活動

ホルン奏者入団

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待望のホルン奏者さんがメンバーに加わってくれました

さっそく「第7回アンサンブルコンサート」にも出演できるとのことで、うれしいです

その「第7回アンサンブルコンサート」当日配布するプログラム(パンフレット)のデザインができました

「パンフレット」と言うより「プログラム」と言った方がしっくりくるけど、プログラムって単に「曲目」のことも表すので「プログラム(パンフレット)」と書かざるを得ない…

要するにコンサートの時に配布する「冊子」のことです

出演者名は消してます

↑こんな楽しい曲たちを用意して、メンバー一同お待ちしてます(入場無料。エアコン効いてる快適な「市民ギャラリー」で演奏します)

アンサンブルコンサートを1週間後に控えて、本番さながらにメンバー同士で聴き合うリハーサルをやってみました

↑はディズニー映画『アラジン』から「ホール・ニュー・ワールド」を、トランペットとテナーサックスのアンサンブルで

↑はトロンボーン三重奏で、ジブリ映画の『天空の城ラピュタ』から「君をのせて」

3人ともトロンボーン以外の楽器もできるマルチな奏者さん達

ビッグバンドの有名曲、ベニー・グッドマンの「シング・シング・シング」をトランペットとドラムの2人だけで!そんなことが可能なのか?

不可能を可能にするスペシャルな姉妹デュオ

これまたジブリ映画『ハウルの動く城』から「人生のメリーゴーランド」

トロンボーンとユーフォニアムの三重奏で演奏

↑はトロンボーン2人とカホンによる三重奏で「2人でお茶を(Tea for Two)」

ジャズのスタンダード曲にもなった「2人でお茶を」が作曲されたのは1924年だそうで、ちょうど100年前

ショスタコーヴィチによるオーケストラ版の「2人でお茶を」(3分くらい)

ショスタコーヴィチは友人で指揮者のニコライ・マルコに、
『キミはこの曲を1回聴いて、記憶だけで1時間以内に編曲できるか?賭けよう!
できない方に100ルーブル!!』

と言われて、なんと45分間でサラッとオーケストラ編曲を仕上げて賭けに勝ったそう(ウソのようなホントの逸話)

ドミートリイ・ショスタコーヴィチ(1906年〜1975年)

あまりにも素敵でお洒落な編曲(まさに天才)で、この演奏も大好きです(ネーメ・ヤルヴィの指揮とオーケストラの演奏も素晴らしい)

↑はユーフォニアムとテューバのデュエットで、中島みゆきの「糸」

「♪ た〜ての糸はあ〜なた〜〜 ♪」

そしてラストに演奏予定の総勢13名によるラージアンサンブルで、ウィリアム・ブレイド作曲「5つの宮廷舞曲」

曲の出だしや音の最後の合図を出すのって、慣れないとムズい

リタルダンド(ritardando=rit.=だんだんゆっくり)を指揮者なしで合わせるのも、これまたムズい

そういうのをアンサンブルやることで経験してほしかったので、ちょうど良い練習になる曲

ユーフォニアムやテューバは「合図」を出しにくい楽器

とは言え結局アンサンブルの合図って、上級者になればなるほどちょっとしたお互いの呼吸や目線(アイコンタクト)、雰囲気や空気感で合わせます

合図を出すのに慣れたら、パート練習やちょっとした合わせなどにもすぐに活用できます

更に効率よく練習できて、みんなで上達できる!

オーストリアの7人組ブラスアンサンブル「ムノツィルブラス」(←演奏もパフォーマンスも超人的)を初めて生で聴いた(見た)時、ほとんど合図を出してないのに出だしの音を「ピタッ」と完璧に合わせるのに驚きました

ここまで上手いと、逆にパフォーマンスなしで演奏だけでも聴いてみたくなる

話は変わって、メンバーが「口内炎ができて楽器吹きにくい」と

管楽器奏者なら誰でも経験のある「口内炎」による不調

疲れてたり、ビタミンB群(特にビタミンB6やビタミンB2)が不足すると口内炎ができやすいそう

そんなあなたに「チョコラBB」(ピンポ〜ン)

CM来るかな?

ビタミンB群がギュッと入ったドリンク剤で、サクッと治せるか?

治りかけてるところで噛んでしまったりすること、あるよね〜

口内炎ができてもピアノは弾ける

グランドピアノの蓋を開けて譜面台を取り払うと、見た目も本格的(中のメカがカッコ良い)

暗譜で「情熱大陸」なんか弾けちゃうよ

ドビュッシーの「アラベスク」やショパンの「ワルツ」も弾けるパーカッショニスト

いろんな楽器ができて素晴らしいですな

ピアノは「一人オーケストラ」

ピアノはどんな音楽でも一人で演奏できて、そして脳にもめちゃ良いのです(10本の指を使って、常に少し未来の音符を目で追いながら弾くことで脳が活性化される)

ピアノが弾ける人って、学業も優秀な(というより地頭が良い)ことが多い

規律正しい人間になるのにも音楽は効果的で、ジッとしてられない落ち着きのない子どもにも音楽やるのは良いのだそう

南米のベネズエラでは貧困や犯罪から子どもたちを守る社会政策として「エル・システマ」という音楽教育プログラムを取り入れて、実際に成果を上げてます

犯罪率の低下だけでなく、楽器なんて絶対に買えない貧困層出身→世界的な音楽家になった人も

まぁ(音楽って)無理やりやらせるものではないとは思いますが

話が脱線

夏も真剣にかつ楽しんで音楽やる楽団、防府ウィンドシンフォニー

ぜひお気軽に見学に、そして7/21(日)14:00開演の「第7回アンサンブルコンサート」にもぜひご来場ください

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