大きい編成用の曲の合奏と並行して、少人数でのアンサンブルを年間通してやって行こうと思ってます
演奏する方も聴く方も、大編成の曲とはまた違った魅力があります
という訳で以前から予告はしていましたが、ついにアンサンブル練習も始まります
早速やりたい曲の楽譜を持って来てくれたメンバーもいて、アンサンブル活動へのワクワクが高まります

年に何十回も本番があるような楽団は少ないので、好きな曲ややりたい曲があってもなかなか実現しないのは、楽団員あるあるです
少人数だと「やりたい曲ができる率」が、一気に上がります
規模は小さくなりますが「とにかくあの曲をやってみたかった」という希望が叶うわけです
そしてただ練習するだけではなくて年に1〜2回、アンサンブルの本番を設けようと思っています

半年後くらいの2021年5月〜7月くらいで、メンバーの仕事や学校の都合がつきやすい日を選んで、初!アンサンブルコンサートを開こうと企画しています
メンバーから
「難曲に挑戦したい」
「広い会場で本番をやりたい」
「あの曲を楽器やパートをなんとかやりくりして演奏したい」
「本番会場に飾り付けするのはどうですか?」
など、アイディアや提案がどんどん出てきます
アンサンブルへのみなぎるやる気がうれしいです!
学校の部活のように冬だけアンサンブルを集中的にやるわけではなくて、合奏の空き時間を使って一年中地道に練習する感じを目指しているので、最初から飛ばしすぎなくても大丈夫です

第1回で実現できなくても、数ヶ月後の2回目以降のアンサンブルコンサートでできる曲なども出てきます
メンバーが増えてくる見込みもありますので、あわてないあわてない
ご利用は計画的に
と言ってもついつい熱くなるその松岡修造的なモチベーション、素晴らしいです
12月からは、時々練習の最初か最後の30分間くらいを「アンサンブルの時間」にしてみようかなと思ってます
同じ部屋で同時に複数のアンサンブルを練習するのは、音が聴きづらいなどの問題点もありますが、まぁやってみて様子を見ようと思います

今回はひさびさシリーズ第3弾で「ディズニーランド・セレブレーション」を合奏しました
メンバーが増えてきたので、ひさびさとか言ってますが初めてその曲をやる、というパターンも多し
いろんな曲が次々に出てくるメドレーで、テンポの移り変わりや転調も多く、合わせる練習にもなって良いです

大人数での演奏は、良くも悪くも「ぬるま湯に浸かってる」ようなものです
多少音符を間違ったり、ちょっとくらいお休みしたりしても演奏が成立してしまいます
聴いてる人や、隣で演奏している人にすら気づかれないこともあります
それが心地良くて吹奏楽団はなんだか気楽で楽しいという面もあるのですが、アンサンブルではそうはいきません
人数が少なくなればなるほど、個々の役割と責任が大きくなってきます
指揮者もいないので、演奏の出だし、テンポや最後の締めくくり方など、すべてを自分たちで作っていくことになります
当然「アラ」も目立ちますし、誰かのせいにもできません

大編成の場合、ヘタすると「自分、いなくてもいいんじゃね??」的なネガティブな発想を抱くこともありますが、少人数アンサンブルは1人でも、音符一つでも欠けると成立しないという厳しさ、プラス良い意味で「必要とされている感」があります
そしてアンサンブルで鍛えられた個々の自発性、積極性が、大編成の合奏に還元されるという点も、素晴らしい収穫になります
優れた楽団は必ずアンサンブル活動が盛んです
そんな素晴らしいアンサンブルを、みんなが楽しんで好きになってくれるように、いろいろと準備などしていこうと思ってます

