今回の練習も、カワイイ最年少見学者さんを含めて最多人数タイ記録の8名での練習になりました
もう少しで参加人数が二桁に突入しそうな勢いです
みんなで音出しをしていると、見知らぬ方がドアを開けて練習風景を「?」と覗いて去って行かれました
きっと素晴らしい楽器の音色に、ついついドアを開けてしまったのでしょう(妄想的解釈)
少なくとも「うるさいなあ」といった苦情の感じではなかったので一安心(汗
おお!なんだか楽団ぽい感じの見た目に近づいてきているではないか
って、最初から楽団のつもりで始めていますが…
2列で並んだりする日も近い??
よく見ると(よく見なくても)金管楽器奏者が多数を占めているのにお気づきでしょうか?
ヤバい、このままでは金管バンドになってしまう、という危機
クラリネット奏者くん(ヤクルトスワローズファン)が
「なんで木管の人は来ないんですか!?」
と嘆いています
どんなフレーズでも(ブレスができなくて)死にそうになりながら頑張っている姿に涙を禁じ得ません
大丈夫、キミの努力はいつか報われる日が来るのさ
ヤクルトのマスコットキャラ、つば九郎が微笑んでくれる日は近い!
それまでヤクルトを飲んでガンバるのだ!
そして木管楽器奏者が来てくれた暁には東京音頭を倒れるまでフルテンションで踊るのだ!!
木管楽器奏者の皆様、ぜひ見学お待ちしております
最年少見学者さんは今日もぶっちぎりの可愛さでメンバーの心をわしづかみにしています
『ねぇ、ちょっとそのユーフォ吹かせてよ』
『え…、こ、これは買ったばかりのピカピカ新品楽器だから…』
『まあまあ、そうカタイこと言わないでさー』
そんな会話は今回も一切なく、ほのぼのとした空気だけが流れているのでした
(この空想会話シリーズが次回に続くのかは不明)
そうこうしていると、新たなホルン奏者さんから初めての見学希望の連絡が入りました
次回の練習に来ていただけるとのことで楽しみです
土用の丑の日、うなぎは食べられませんでしたが8月も良いスタートが切れました