活動

第9回アンサンブルコンサートを開催します

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2025年8月11日(月祝)←山の日に、防府ウィンドシンフォニー「第9回アンサンブル・コンサート」を開催します

真夏ですな

会場はJR防府駅からすぐの、アスピラート(防府市地域交流センター)1階にある「市民ギャラリー」

14:00(午後2時)開演の予定

全席自由、入場無料、エアコン効いてて涼しいですよ

演奏順も決まりました

今回はゲストとして「ロン・ボヌール・ソノリティ」の方々に、木管五重奏とサックス四重奏で出演していただきます

ロン・ボヌール・ソノリティ(rond bonheur sonorité)は「幸せの輪の響き」みたいな意味?

だと思います

プログラムの1曲目はトランペット二重奏で、フランスの作曲家フランソワ=アンドレ・ダニカン・フィリドール(François-André Danican Philidor、1726年〜1795年)の「ザ・ノーベル・ファンファーレ」(フィリドールは作曲家以上に、チェス界の歴史的重要人物)

毎年12月にスウェーデンで行われるノーベル賞の授賞式で演奏される曲で、ニュース映像などで聴いたことがある方もいらっしゃると思います

ノーベル賞が始まったのは1901年からなので、18世紀の作曲家フィリドールはノーベル賞のためにファンファーレを作曲した訳ではありません

スウェーデンの作曲家ウルフ・ビョーリン(Ulf Björlin 1933年〜1993年)が、ノーベル賞授賞式のためにフィリドールの作品の中から選んで手直ししたファンファーレだと思われます

続いてトランペットとドラムセットの二重奏で「We Are Confidence Man」

2018年のフジテレビ’月9’ドラマ「コンフィデンスマンJP」のオープニング曲

ベニー・グッドマンの「シング・シング・シング」にインスパイアされたような曲調

ビッグバンドジャズ風の曲をたった2人で、果たして演奏できるのか?

続いてトロンボーン2人とドラムセットの三重奏で「ウィー・ウィル・ロック・ユー」

足踏みと手拍子だけで「♪ドンドンチャッ♪」のリズムをひたすら繰り返すのが印象的な、イギリスのロックバンド「クイーン」の1977年の曲

続いていろんな楽器による七重奏で、坂本 龍一(1952年〜2023年)の「Happy End」

坂本 龍一がキャリアの初期から生涯にわたって、何度も取り上げた作品

続いてゲストのロン・ボヌール・ソノリティさんの木管五重奏で、2001年スタジオジブリの映画「千と千尋の神隠し」から、
「あの夏へ」
「ふたたび」
「いつも何度でも」

1988年のイタリア映画「ニュー・シネマ・パラダイス」のメドレー

美空ひばりの1986年の曲「愛燦燦」

そしてコンサート前半のラストは椎名 林檎の2015年の曲「長く短い祭」を、管楽器5人で演奏

早くから楽譜を準備して、合わせもしっかりやってたチームなので楽しみ

前半だけでも盛り沢山な内容のコンサート

今までのアンサンブルコンサートと比べても、一番多種多様なプログラムになったかも

プログラム後半の1曲目は、トロンボーン二重奏で1964年のディズニー映画「メリー・ポピンズ」から「チム・チム・チェリー」

と、多くの歌曲で有名なアメリカの作曲家、スティーヴン・フォスター(1826年〜1864年)37年の短い生涯最後の作品「夢路より(夢見る人)」

続いて秦 基博の「ひまわりの約束」を、アルトサックスのデュエットで

音域広いし音の跳躍も多くて、歌うのが難しい曲

秦 基博も、歌うの大変そう…

続いてトランペット三重奏で「名探偵コナン メインテーマ」

「名探偵コナン」って1996年の放送開始から30年近くも続いてるんですね

続いて打楽器三重奏で「ルパン三世のテーマ」

吹奏楽人がやりたい曲アンケートで絶対に出るのが「ルパン三世」と「宝島」

続いてトランペット四重奏でロン・シンプソンの「4本のトランペットのためのソナチネ」

クラシカルな曲はアンサンブルの本分である「合わせること」の練習になるので、みんなもっとやってほしい

そしてゲストのロン・ボヌール・ソノリティさんのサックス四重奏で、
「G線上のアリア」
「ウィスキーが、お好きでしょ」
「ディープ・パープル・メドレー」

コンサートの最後はいろんな楽器による9人のアンサンブル

アイドルグループCUTIE STREETが2024年から大バズりしてる「かわいいだけじゃだめですか?」

いつも好評の小中学生メンバーによる司会も入れる予定ですが、

『〜次の曲は「かわいいだけじゃだめですか?」です。』

って言えるのか!?(早口言葉みたいで意外と言いにくい?)

いやー、ホントに盛りだくさんで楽しみなプログラム

人数が少ないほど演奏のアラが出てしまうので、演奏する側は普段よりも緊張する(?)アンサンブル

でも、大人数の吹奏楽にはない魅力もあります

ぜひ聴きにいらしてください

お待ちしてます

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