2026年2月11日(水祝)←建国記念の日に、防府ウィンドシンフォニーの10回目となるアンサンブル・コンサートを開催します

会場はアスピラート(防府市地域交流センター)1階の「市民ギャラリー」
14:00開演、入場無料、全席自由です

真冬ですが客席は暖房が効いてて暖かいですよ
大雪になったりしませんように

防府ウィンドシンフォニーでは年に2回、アンサンブルコンサートを行ってます
全国的にも珍しい楽団だと思います

中高生もアマチュア吹奏楽団の人も、全体合奏は大好き
でもピアノ伴奏のソロ曲やアンサンブルはそんなに好きじゃない人が多い(大嫌い、って人も…)

なぜ?って、自分の実力が白日のもとに晒(さら)されるから
ちょっとくらいできてなくてもバレない(バレてるけど)全体合奏の方が、ぬるま湯のようで心地良いからです

アンサンブルを一切やらない吹奏楽団や学校の吹奏楽部も多いです
またはアンサンブルコンテストの時期だけ、限られたメンバーでアンサンブルをやる事は、よくある
いやいや!
アンサンブルは年間を通してやるべき!!

いつも指揮者や周りの誰かに頼るのではなく自発的に音楽を作ることで、それが全体合奏にもフィードバック(還元)されてきます
個人のレベルも全体のレベルも、相乗効果で上がるのです
お互いに聴き合って、演奏しながらアイコンタクト取ったり、合図を出したり、メンバー間のコミュニケーションが深まったり、ステージマナーも磨くこともできます(いいことづくし)

という訳で年に2回、つまり半年間じっくりと合わせてきた曲を披露するコンサート
というのが理想ですが、実際にはいつも本番直前にバタバタとチームや曲が決まってる…

選曲や楽譜探し、チーム組みをぜひ自発的に早めにやってほしいのですが、なかなか難しいよう
選曲って、思ってる20倍くらい難しいものではありますが(ただ好きな曲、知ってる曲、過去にやった曲をあげるだけなら誰でもできます)

なんでも親や先生が決めると必ず文句言ったり反発する人が出てきますが、実のところ親や先生にぜんぶ決めてもらうのが一番「楽」なことは、みんなうっすら気づいてる
自分で決めてそして失敗することで、結果的に成長するのになー(人前で恥をかくことを極端に恐れる→とにかく無難に行く→自分が責任を負いたくない)

メンバーには失敗を恐れずに、積極的に曲選びを(相談しながら)してほしいです(演奏も積極的にね)
「(誰かに)頼まれたからやってます」とか「曲とか詳しくないから…(←自慢することじゃない。日頃から自分の楽器と音楽に興味持ってください)」てなスタンスじゃなく
新しく結成されたトランペット三重奏で「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」←曲名です
曲名の「Supercalifragilisticexpialidocious(スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス)」はアルファベットで34文字もある長ーい単語だけど、あんまり意味はない(長いことのみに意味がある)ギャグみたいな言葉
一青 窈(ひとと よう)の2004年の曲「ハナミズキ」を六重奏で(「キ」がなくなると大変)
カラオケDAMの30年間ランキングで、なんと1位(30年間で1番歌われてる曲)なんだそう
フルート二重奏でやるかもしれない、W.A.モーツァルトの「アヴェ・ヴェルム・コルプス D-dur K.618」
たった46小節、3分くらいの短くも美しすぎる曲(「阿部さんのテーマ」ではありません)
NHK Eテレで2002年からやってるこども向けTV番組「ピタゴラスイッチ」のテーマをトランペット三重奏で
装飾音符と、あと脱力感を出すのが意外とムズい
シロフォン(木琴)の連弾でYOASOBIの「アイドル」やりたいけど、この楽譜がどうも入手できなさそう…
2オクターヴ半の鍵盤の中に2人分の音符が短く上手くまとまってる楽しいアレンジだけど、楽譜がー!(他の曲を探すか…)

ようやくプログラムが決まりつつありますが、大急ぎで仕上げていきます!
第10回アンサンブルコンサート、ぜひご来場ください

