活動

吹き初め叩き初め2022

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2022年の練習初日は新年早々、アンサンブルコンサートのゲネプロでした

「ゲネプロってなに?」
と最年少メンバーに聞かれ

「最後の練習、って感じ」
と答えてみました

ドイツ語のGeneralprobe(ゲネラルプローべ、全体の、総合的なリハーサル)のことを「ゲネプロ」とか「ゲーペー」とか言います

吹奏楽だと、だいたいホールを使った最終リハーサルのことを指します

あまり使わない専門用語や変な業界用語とかは使わないようにしてますが、「ゲネプロ」や「上手(かみて、舞台に向かって右側)」「下手(しもて、舞台に向かって左側)」とかは便利な言葉なので小学生メンバーにも覚えてもらおう

みんな若干のお正月ボケ感が感じられ、楽譜全忘れメンバーも…
お出かけ前に持ち物チェックをよろしくね

「ブクブクブク…」(ここは深海か?
吸水シートも忘れ、楽器の水が抜けない(わー

冬休みの宿題は忘れるなよ〜

ですがだんだん調子を取り戻してきました

半年前の同じ曲をリベンジ演奏

半年分の進化やいかに!?

「スタジオ・ジブリ・メドレー」の楽譜を手書きで作成した木管アンサンブル

『海の見える街(〜魔女の宅急便)、
あの夏へ(〜千と千尋の神隠し)、
人生のメリーゴーランド(〜ハウルの動く城)』

の3曲をメドレーにしています

こちら↓は「となりのトトロ・セレクション」

ジブリが大人気です

曲の出だしで「吹きながらしゃべる」ユーフォ奏者(いっこく堂もびっくり

デュエット(二重奏)なのに音がたくさんあって、なかなか難易度の高いアレンジ
それを見事に吹きこなしている2人

本番の演奏も期待できます

↓フルート、クラリネット、ホルンによる木管三重奏

この編成が好きで(見た目もカッコ良い)、勝手に楽譜を作ってやってもらいました

「ロッホ・ローモンド(Loch Lomond)」というスコットランド民謡

「アニーローリー」とか「蛍の光」や「故郷の空」の方が有名ですが、ちょっとマイナーな「ロッホ・ローモンド」の方がいい曲に思えるんよねー

「ロッホ(Loch、ロック)」はスコットランドの言葉(先住民ケルト人の言葉、ゲール語)で「湖」のことです

なので「ローモンド湖」と訳しても良さそうですね

歌詞は美しい自然を歌っていますが、ちょっとだけスコットランド軍とイングランド軍との戦い、カトリックとプロテスタントの対立、反乱、ケルト人の魂などを感じさせる部分があって、神秘的な内容も含まれています

こちら↓はエラ・ロバーツ(Ella Roberts)が歌う「ロッホ・ローモンド」

ぼにぼに言うてますが「Bonnie=美しい」です

ミュージカル調(というかサラ・ブライトマン風)で素朴さは少なめですが、バグパイプなんかも入っててスコットランド感もある良いアレンジだと思います

↓前半のトリは木管、金管、打楽器の8名によるアンサンブルで「白狐囃子(びゃっこばやし)」

8人いると響きに迫力があります

いろんな打楽器の和風な音も聴けて楽しいです

休憩中にパーカッションのセッティング替え

ドラムセットやボンゴの準備完了

後半の最初はクラリネットアンサンブル

忙しくてなかなか3人の予定が合いませんが、曲の仕上がりは期待できそうです

来週の本番は出演順がゲネプロとは変わるので、メンバーのみなさまはお気をつけください

↓トランペットアンサンブルで「アイーダ〜凱旋行進曲」

途中、何度も曲が止まるハプニングが!

苦境に立ち向かう小学生コンビ

困難を乗り越えた先にバラ色の人生が待っているのだ!

本番はお姉様方の援護が入ってくれるので安心でしょう

「アイーダって、あつもりのキャラにいるよ」
と最年少メンバーに教えてもらう

ゲームの「あつまれどうぶつの森」の中の、紫色のカエルの女の子が「アイーダ」という名前だそう(へぇ〜

↓「ルパン三世」を6人のアンサンブルで聴かせてくれます

サックス四重奏用の楽譜を作り直したようで、これもなかなかの難易度

Jazzのフィーリングが出せるか?

↓大トリは「ミッション:インポッシブル」

空席が目立ちますが本番は11人のアンサンブルで演奏

ミッション達成を祈ります(チャラ〜〜〜♪

ゲネプロの翌日1/10(月祝)は、本番前最後の練習を臨時でおこないました

ちびっ子パラダイス状態に

未来の楽団員(?)がいっぱい来てくれてうれしいです

急遽おこなった練習にもかかわらず、たくさんのメンバーが来てくれました

前回の第1回アンサンブルコンサートは天井がビリビリ共鳴する会議室でやりましたが、今回は会場をグレードアップして音響的にも良い空間で演奏できるので楽しみです

全体合奏と並行して少人数のアンサンブルを年間通して練習することで、演奏のレベルアップとメンバー同士のコミュニケーションが深まります

世界最年少指揮者「もっと情熱的に!」

そのアンサンブルも練習だけではなくて時々このような本番を設けることで、曲を探したり自分たちで楽譜を作る良い経験になります

てゆーかアンサンブルって楽しい

と思ってもらえるのが一番うれしかったりします

大人数での演奏に比べると自分の主役感、重要度が否が応でも高まります

1年で一番寒〜い時期の本番ですが、激アツの演奏を期待してます

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