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アンダー・ザ・シー

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2021年3月に行われる、防府ウィンドシンフォニーにとって2回目の本番になる「フェスタ・アスピラート2021(音楽部門)」で演奏する候補曲、「アンダー・ザ・シー」の楽譜を配布しました

1989年のディズニー映画「リトル・マーメイド」の挿入歌で、同年のアカデミー歌曲賞とアカデミー作曲賞(アラン・メンケン氏)をダブル受賞しています

カリブ海をイメージさせるラテンのリズムが軽快な曲で、海や魚が出てくる時の音楽では定番になってます

ディズニー・オフィシャル・ビデオより

「日本語吹き替え版の歌手の方が好き」とメンバーから聞いたので、そちらもチェックしてみると、確かにオリジナルの英語の歌手と声質も歌い回しもだいぶ違います
Key(調性)も違うような気が(日本語版の方が半音高い??)

ラテン音楽はパーカッションが命、ということで『ボンゴ』を導入しました

ヘッドは水牛の革

ドイツのパーカッションメーカー「MEINL(マイネル)」社の、HB100MAというモデル(定価19,800円、スタンド別売)です
すごく高級なボンゴではありませんが、やや軽めで響きも適度にタイトで、この寒い季節が一気に南国の雰囲気になります

コンガやティンバレス 、そしてアンダー・ザ・シーの曲の出だしにも使われてるスティールパン(スチール・ドラム)も揃えば、トロピカル感MAXになって海パンで泳いでかき氷でも食べたくなるのですが、楽器の置き場所も打楽器奏者も足りてないので、まずはボンゴからです

スティールパン(ドラム缶の底から作られる打楽器)

ボンゴのチューニング、セッティングの仕方、叩き方などいろいろと調べて自分でもやってみましたが、ムズい…
でもめっちゃ楽しくてずっと練習したくなります

以前は本などで調べるのがフツウだったのが、今ではYouTubeで複数のHowTo動画がすぐに見られるので便利です
学校の吹奏楽部にもボンゴはだいたいありますが、結構間違ったやり方で演奏されていることが多いようです

外国人の着物の着方が気になってしまうように、キューバの人から見ると日本の学生のボンゴの扱いは「オーマイゴッド!」なのかも

さっそく初見大会

新曲はいつもワクワクします
ポップスは四分音符と八分音符の扱いがキモですので、クラシック音楽風のリズムの取り方にならないよう、練習のし始めに重点的にやります

そして今回も練習の最後の30分間は「アンサンブルの時間」です

今いるメンバーに合わせた楽器編成でアンサンブル曲を選んだり楽譜を探したりするのは大変です
みんな工夫して他の楽器用の楽譜を流用したりしてますが、特にin B、in Es、in C、in Fといった異なる調性の楽譜を移調するのが一番大変です

iPadなどのタブレット端末で楽譜を表示、めくったり書き込んだり自動で移調できる未来が来るかもしれせんが、なかなか実用化はムズカシイようです

それほど音楽は良い意味でのアナログ感、人間味が残されている分野とも言えます

生楽器はデジタル感、お手軽な便利さとは程遠いですが、その不便さ、非日常感も現代人にとって魅力的に感じる点なのかもしれません

音楽は「段取りがすべて」と言っても過言ではないくらい、準備が一番大変で重要です
演奏面でも楽譜や楽器についても、しっかりと準備ができていると練習も充実して結果的に本番でも良い演奏ができます

とかエラそうなことを言っておきながら3月の本番用の楽譜がそろってない…
年末年始を挟むのでだいぶ先のイメージでしたが、練習があと10回しかない!
キューバ人よりもオーマイゴッド!でした

本番に向かって「猪突猛進!猪突猛進!」

次回12/20(日)の練習は初めて利用させていただく「防府市公会堂 1階 1号室」で、18:30〜21:00になります
いつもと時間も場所も違いますのでお気をつけください

防府市公会堂は大規模改修されて2020年10月にリニューアルオープン、とても綺麗になっていました
2020年度のグッドデザイン賞も受賞されたそうです

リニューアル後の防府市公会堂の建物内


12時〜16時くらいで、防府読売マラソンが開催されてますので、道路状況も少しいつもと違うかもしれません

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