活動

フェスタ・アスピラート2023に出演します

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3月5日(日)に開催される「フェスタ・アスピラート2023」に出演します

チラシが出来上がってきました

JR防府駅からすぐのアスピラート(防府市地域交流センター)1階の市民スペースと3階の音楽ホールで、今年は34団体がいろんなパフォーマンスを繰り広げます

防府ウィンドシンフォニーは3階の音楽ホールで、13:15〜13:30に演奏する予定です

アスピラート 3階 音楽ホール

入場無料、全席自由となってますので、ぜひお越しください

ぼくは2階席で聴くのが好きです(2階席に行くにはエレベータやエスカレータがなくて、階段を歩いて登らないといけないけど

そんなに大きいホールではないので(客席は約600席)、ステージが遠いとは感じにくいです

演奏曲目は「ジャンボリミッキー!」と「Let’s Swing !!」

「Let’s Swing !!」はいろんな楽器のソロも出てきて、楽しい内容となっております

(ピアノは出てこないけどー

公民館のピアノ調律カードを見ると「A=441Hz」で調律されてました

日本のクラシック音楽界は「A=442Hz」で演奏されることがほとんどです(東京交響楽団など、まれに「A=443Hz」でチューニングするプロオーケストラもあります)

対してポピュラーミュージック界は「A=440Hz」で演奏されることが多いです

意外に知られてないと思います

アメリカはクラシック音楽界もポピュラー音楽界も、頑なに「A=440Hz」で演奏されます

ヨーロッパのクラシック音楽界はピッチが高くて「A=443Hz」とか「A=444Hz」、実際にはもっと高くなってる場合もあるようです

なのでアメリカとヨーロッパのクラシックの管楽器奏者(弦楽器奏者も)が一緒に演奏する場合、「もっと低くしろ」「もっと高くしろ」と、よく揉めるようです

困ったもんですが、長年そういった慣習になってるのでなかなか変えることは難しいんですね

日本にある市民会館のような多目的ホールのピアノは、歌謡曲やバンド系などの場合は「A=440Hz」、オーケストラや室内楽などの場合は「A=442Hz」と、いちいちその日に調律を変えるわけです

この公民館のピアノはその間をとって「A=441Hz」にしてるんでしょう(1年も経つとだいぶ低くなってはきますが

たった1ヘルツとか2ヘルツの違いですが、注意深く聴けば気づく人も多いです

ウィーンフィルはチューニング、けっこう高い!

例えば同じ曲のCDを2種類、アメリカのオーケストラとヨーロッパ(特にドイツ、オーストリアあたり)のオーケストラが演奏するものを出だしだけでも聴き比べれば、誰でもわかると思います

吹奏楽で管楽器を演奏するみなさんは普段「A=442Hz」でチューニングすることがほとんどだと思いますが、自分のチューナーで試しに「A=440Hz」でチューニングしてみてください

「けっこー管、抜くなー。440」と思うことでしょう(特に夏は

バロック音楽をピリオド楽器(時代楽器、古楽器)で演奏する場合、当時のピッチ「A=415Hz」でチューニングすることが多いです(ほぼ半音低くなる

金管楽器のヴァルヴ(ピストンやロータリー)が発明されたのは18世紀末〜19世紀初頭にかけて

チューニングひとつとっても、奥が深いです

今回も話の脱線(フェスタアスピラート→チューニングの話へ)がスゴい…

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