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さば

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2回目のアンサンブルコンサートを終えて、気持ちも新たに練習再開です

練習会場は初めて利用する防府市 佐波(さば)公民館

すぐとなりに消防署(防府市消防本部)があって、ちょっと高くて遠くを見渡せる建物「火の見櫓(ひのみやぐら)」が見えます

21世紀、令和の世の中に「火の見やぐら」っているー?
(イオンよりだいぶ低いしー)

とか思われてそうですが、なんだかいかにも「火消し」って風情があってけっこう好きです

「火消し」は江戸時代の憧れの職業

昔は半鐘(はんしょう、カンカンカンって鳴らす鐘)を火事の時に鳴らしてたのかな?

各地の火の見櫓は、今ではスピーカー台や消防ホース干しとして使ったりもするそう(役に立っとるね)

山口県の真ん中あたりを北から南へ「佐波川(さばがわ)」が流れてます

昔はよく氾濫して水害があったそう

平安時代の末期に源平の争乱で燃えた奈良の東大寺再建のために、有名な僧侶「重源(ちょうげん)」が材木を採りに佐波川上流に来ていました

佐波川の名前の由来は、

『奈良から来ていた職人さんが「(魚を食べてないから)お腹が減って力が出ないよー」と言うと、
重源は木のかけらに「鯖(さば)」と書いて川に投げ込むとホントの鯖になり職人ワオ!
そしてこの川の名前は「さば川(佐波川)」になったとさ(諸説あり)』

いや、さばって海の魚やろー

というツッコミはさておき、地名であっても「さば」と聞くとどうしても魚の「鯖(さば)」が連想されます

さばさば言うてると、さばの塩焼きが食べたくなってきた

佐波川の流域、今の防府市と徳地町のあたりは、明治時代は「佐波郡(さばぐん)」と言われていたそう

佐波郡の三田尻村、佐波村、中関村、華城村、牟礼村あたりがくっついて1936年に「防府市」ができたりして、その後いろいろ合併とかあって2005年に徳地町が山口市に入った時に「佐波郡」は消滅したそう

「徳地(とくじ)が山口市?」
って感じで、平成の大合併については今でも違和感がある方は多いようです

徳地といえば「とくぢ味噌」

さばの味噌煮も食べたくなってきたー

1919年から1964年の間は、佐波川沿いに防府と徳地を結ぶ防石鉄道(ぼうせきてつどう、約19km、12駅)というのがあって、蒸気機関車が走っていたそうな

廃線マニアにはたまらんやろうねー

旧防石鉄道 路線図

今はほぼ道路になってるので、当時の面影は少ないようです

防石鉄道サヨナラ列車

防府ウィンドシンフォニーのメンバーにも鉄道好きがいます

サバサバした性格なので(ダジャレ禁止)そんなお話はココまで

佐波公民館 集会室はなかなか広々としていて、壁にはボツボツと防音仕様の穴が空いてたりして練習に向いているお部屋でした

部屋にはエアコンのスイッチがなく、集中管理の空調なので室温は変えられない

楽器吹いてると体がポカポカしてくるので、冬なのにちょっと暑いくらいです(室温下げたい〜

ステージみたいな台があって、そこめがけてスポットライトみたいな強烈な照明が2つありました(カラオケ大会仕様??

それをつけっぱなしで練習してたので、テューバ奏者はさらにHOTな今週のスポットライト状態に

練習が終わった後に、スポットライト消してやれば良かったと気づく(遅っ

グランドピアノがあったので、試しにドとド(1オクターヴ上)の2つの音を弾いてみると、

ビヨヨよよ〜ん♪

2015年に導入されたピアノ、というシールが貼ってありましたが、調律という概念はないようで……

何百万円もするピアノがあっても、調律してないと台無し…

いかにも箱物行政的でお粗末(大事なのはハードではなくてソフトでんがな

グランドピアノがある公民館は防府市内ではココだけ?

このピアノで合唱団とかも練習しているだろうに
(調律してあげてくれーい

どうせ子供とかがぎゃんぎゃん弾いたら調律なんてすぐ狂うし、ってことなのか?

ピアノの蓋に普段は鍵をすればいいと思うけど
「管理しきれません」とか言うんやろーなー

いやいや公民館に多くを求めてはいかん

(管楽器で)音が出せるだけでもありがたいと思わねば

ひさしぶりに「ドラゴンクエスト〜序曲」と「千本桜」を合奏

トランペット少年は付点のリズムが非常によろしくなってきました

フレーズが4拍子の中の4拍目から始まるので、それに即したブレスができるとなお良いです

木管楽器は♯(シャープ)、♭(フラット)、ナチュラル、ダブルシャープなど、音符に記号が山ほどついてます

「臨時記号は、その小節の中では有効」という楽典の基本だけど忘れがちなミスを少し直すことができました

例えばソの音にシャープがついてた場合、その小節の中でもう1回ソの音が出てきたら、何も書いてなくてもソのシャープだよ

って話です

音楽大学を卒業して楽団をバックにコンチェルトをやるような奏者でも、同様のミスをしていて指摘するまで気づかない人がいたりするので、上手な人であってもあるあるミスです(和声がちょっとわかりにくい曲だと、特にやりがち)

「千本桜」は本来めちゃテンポの速い曲なので、今回は練習の最後の方で今までにないくらい速いテンポで合奏してみました

千本ノック状態(?)でしたが、みんな必死について来てくれて速いテンポに少し慣れてきました

次回1/30(日)はもっと広い練習会場、牟礼公民館での練習です

部屋の換気もバッチリおこなって万全の感染予防対策で練習しておりますので、コンさばティブ(保守的)になりすぎず積極的に活動していこうと思います(ダジャレ禁止)

ぜひ楽団の見学にもお越しください♪

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