活動

音楽の祭日 in うべにデビュー

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初めて出演させていただいた「音楽の祭日 in うべ 2024(Fête de la Musique)」

たくさんのお客さまに聴いていただけて盛り上がりました

宇部市文化創造財団と渡辺翁記念会館のスタッフさん、全体を取りまとめていただいた尼崎さん、そして聴きに来ていただいたお客さま、ありがとうございました!

本番前日の土曜日夜は練習も大詰め

おっとその前の日中、先週の三好屋楽器山口本店に続いてタマシゲ楽器ルルサス店の「金管楽器フェア」にメンバーが来てくれました

普段ヤマハのトランペットを使ってる人は「バック、いい!」

普段バックのトランペットを使ってる人は「ヤマハ、いい」

「となりの芝生は青く見える」現象が発生

それぞれのメーカーに良いところがあるので、切り替えた瞬間はそっちが良く思えるのはよくあること(バックとヤマハは世界シェアも含めて、今ではトランペットの2大メーカーと言って良さそう)

200万円のホルン、アレキサンダー103も吹いちゃえ

この少し前に防府西高校を何年か前に卒業した、めちゃいい音を奏でるホルン奏者さんもご来店(写真を撮れなかった)

その方曰く「わたしアレキサンダー103持ってるけど、もう何年も吹いてないんですよー」(←と言いながらすごくいい音色でホルン吹く)

今すぐ防府ウィンドシンフォニーに来てください〜

トロンボーンて、どうやって持つの?

タマシゲ楽器の店員さんにはオーボエ奏者さんやクラリネット奏者さんも

店員さんを楽団に誘ってみたら好感触!

防府ウィンドシンフォニーに来てくれるかも(お店は18時まで営業だけど、そこはなんとか)

ユーフォを持った感想「重い」

170万円のベッソンのユーフォニアム最上位モデル、プレスティージュBE2052も吹いちゃった

どーしても楽器のお値段が気になって、すぐ「〇〇〇万円!」とか書いてすんません

トロンボーン奏者さんにも来ていただけて、楽器とマウスピースをいろいろと試奏

後ろにたくさん並んでるトロンボーン用マウスピース(トロンボーンとユーフォのマウスピースは、基本的には共通)

デニスウィックの金メッキが美しい「SM4XR」がクルトワ(courtois)の楽器と相性が良いのか、いい音聴こえてくる

スティーヴン・ミード夫妻が開発協力したマウスピースの中でも、一番最近の2018年に発売されたウルトラXRシリーズ(リム形状がやや丸い)

迷いに迷った末、なんと購入!わお

さっそく練習会場に持ち込み

マウスピース買う予定なんてなかったのに、ぼくが金管楽器フェアに誘ったばかりに…(あい、とぅいまてーん)

でもいい音してましたよ

昔のデニスウィックのマウスピースは金メッキの質が悪くてすぐにはげてきましたが、最近のものは高品質の24Kゴールドがしっかりとした厚みでかかってるので安心

本番2日前の金曜日の夜にお願いしたら、急遽出演していただけることになったクラリネット奏者さん

譜読み早くてリズム感も良く、一人増えただけで木管楽器セクションのサウンドがガラリと変わります

チェコの「RZ」というメーカーの、日本ではまだほとんど見かけない楽器をお持ちです

接合部分に金属を一切使わないRZクラリネット(2000年設立の新しいメーカー)

金属の代わりに強度のあるカーボン製リングが接合部に使われてる(カーボンファイバーって軽くて丈夫だけど、とても高価)

そしてリガチャーも木製のものを使っていらっしゃいました(木を愛する人?)

なんだか楽器の話ばかりになってきてるぞ

「ボチボチですわー」(会話の予想)

クラリネットのメンバーとは大学が関西方面で近かったこともあって、話に花が咲きます

本番前日だけど、その先の別本番アンサンブルコンサートの曲も合わせてみる

トランペットアンサンブルやトロンボーンアンサンブルが次々に結成されてて、聴けるのが楽しみ

練習回数が少ないので、ぜんぜん曲が違う複数の本番を控えた状態も当たり前

工夫と効率の良い練習で乗り切るしかない!

ポップス曲はパーカッションが要

ドラム演奏も毎回上達が見られてナイス

そして翌日の本番当日

ホールのステージを「控え室」として使わせていただけてさらにリハーサルもできるという、ありがたすぎる高待遇

通常だと6時間稼働させると7万円以上かかる冷房(空間広いので電気代かかる)も入れていただけてます(涼しい〜 ありがたすぎです)

とりあえずイスを並べて打楽器を搬入

大雨だったのに、本番時間が近づくにつれて晴れてきた
となりにある宇部市文化会館(3階に約500席のホールがある)は、2024年1月から休館中(2年くらいかけて大規模修繕してリニューアルオープン予定)

午前中、天候はあいにくの雨で運営スタッフのSさんに「演奏場所、ロビー(室内)ですかねー?」と聞くと「いえ、外でやります」

風はなくて良かった

屋根のあるホール入り口付近で、12:00から和太鼓、オカリナ、箏(こと)と演奏が始まりました

雨で中止かと思ったマルシェ(キッチンカーの他「射的」もやってた?)が営業してる

メンバーも続々と集まってきて、ウォーミングアップ開始

舞台袖によくある斜め向いてる反響板がなくカーテンがかかってたりして一見心許ないのに、音を出したらなんだか素晴らしい響きのするホールでびっくり

20世紀最大のヴァイオリニストの一人ユーディ・メニューイン(フルトヴェングラーとも多数共演)は1951年に初来日した時、演奏会場として海外でも評価の高かった渡辺翁記念会館を指定したそう

来日前までは日本のことを快く思ってなかったメニューイン

ところが各地を演奏で回ってからは、感情が大きく変わって日本が大好きになったそうです

ホール内もロビーも、いたるところにレトロで素敵なデザインが残されてます

戦後だったとしたらありえないデザインかもしれませんが、そういうことを抜きにしてもカッコ良くて芸術的

安易に近代的な手直しをしてないのが功を奏した?

室内でも上の方の階は照明器具も保存状態が良くて、87年も経ってるとは思えない

タイムスリップ感を味わえます

ピアノを使う合唱の方々は、2階のロビーで演奏されてました

ロビーの床は豪華な大理石で、音がめっちゃ響きます

100年前にドイツ→宇部にやって来たベヒシュタイン社製グランドピアノと合唱、聴きたかったけど本番直前で準備の真っ最中

涼しくて響きも良くて、音出しも快適〜

トロンボーン3人、ユーフォニアム、テューバと、Low Brassセクションがフルで揃って厚みのある響きが素敵(あとホルンが4人いたら金管楽器セクションは完璧)

今回どうしても出演できなかったメンバーがいたパーカッションパート

新メンバーの加入もあって、なんとか乗り切った!

ひさしぶりに楽器演奏を再開した新加入ユーフォニアム奏者さん

入団後初本番(何年ぶりの本番?)とは思えない、堂々とした演奏をしてれます

良いリハーサルができて、その後本番ステージに移動して準備

雨の後だし外はムンムン蒸し暑くて、ホール内との気温差と湿度差がエグい

晴れ男晴れ女集団?日差しもちょっと見えてきたりする中、本番スタート

司会の3人はお客さんやメンバーへのインタビューなど、笑いを何度も取るナイスなトーク

アンコールも盛大にいただけて、楽団の宇部デビューを見事に果たせた?

みんな、演奏良かったよー

ピースで記念撮影、パシャ

次なる本番、7月21日(日)の「防府ウィンドシンフォニー 第7回 アンサンブルコンサート」に向けて準備を急がねば

楽団への見学はいつでもお気軽にご連絡ください〜

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